エムディア化粧品 医療機関専売エイジングコスメ

①医療機関専売のエイジングコスメ
皮膚科学に基づき副作用を抑えて、治療効果を高めたスキンケア化粧品
②肌にとっての有効成分を高濃度配合
EGF・プロテオグリカン・ヒト幹細胞培養上清液等
③徹底した低刺激の研究
香料、着色料、紫外線吸収剤、エタノール、パラベン不使用
肌のバリア機能を高め、健康で美しい肌に導いてくれます

どこよりもお安くご提供しています。
世田谷区三軒茶屋の歯科【STデンタルサロン】
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ビタミンAは、定期的に補給しないと、どんどん減っていってしまいます。
人の肌に含まれているビタミンAの90%がレチニルエステルです。これは紫外線に強くなるビタミンAです。
この成分が含まれる化粧品がエンビロンです。
エンビロンは、個人の肌に合わせてビタミンAの濃度を段階的に変えていくことができます。
不足している肌に、急に大量のビタミンAを供給すると、レチノイド反応(赤み、皮めくれ)がおこります。
徐々に肌のコンディションに合わせてビタミンAを増やしていくことで若々しい弾力のある肌を保つことができます。
人の肌に含まれる残り10%がレチノイン酸です。これは紫外線に弱くなるビタミンAですが、細胞の核内に直接指令を
出せるのはレチノイン酸だけです。(薬理作用はレチニルエステルの100倍です)
細胞に直ぐ命令して作用するので、美肌作用が非常に高く、シワへも高い効果があります。
この成分が含まれる化粧品がゼオスキンです。
今後商品を取りそろえる予定です。
肌老化の原因の8割は紫外線です。
●5月は真夏と同じくらい紫外線量が多い
●春は1年の中で1番肌が白いので、紫外線のダメージが出やすい
●春は肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下し、紫外線のダメージが出やすい
紫外線から肌を守り、老化をさせない肌を作るには・・・
ビタミンAを取ると、抗酸化作用によって紫外線のダメージを軽減してくれます。
ビタミンAを肌に塗っておくと、
●UV-B波(肌を黒くする)をCUTしてくれる
●紫外線で壊れた細胞を修復してくれる
●ターンオーバーを整えて白く潤う肌に
ビタミンAが不足すると、シワ、シミ、たるみ、くすみなどの肌トラブルを引き起こします。
ビタミンAは、補給し続けないとどんどん減っていってしまいます。
肌の弾力、潤いを保つにはビタミンAは欠かせないものです。
ビタミンAを毎日肌に塗っていると、肌自体がSPF20程度の効果を持つため、毎日肌に塗ることが大切です。
子供が使う日焼け止めの選び方
①「SPF15以上」、「PA++ ~ PA+++」を目安
普段の生活においては、むやみにSPFの値の高いものを使う必要はありません。
②「無香料」および「無着色」の表示があるもの
③プールでは「耐水性」または「ウォータープルーフ」の表示があるもの
紫外線吸収剤、パラベン、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油、石油系界面活性剤を使用しておらず、
保湿成分を重視した配合になっているところも特徴の1つです。
また、一般のものは、汗や水で落ちないようにシリコーンを多様しているため、落とすのにクレンジング剤が必要です。
本製品は、汗や水に強い被膜を作りながらも石けんで落とすことが可能になりました。