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エムディア化粧品は高機能でシンプル 医療機関専売エイジングコスメ
エムディア化粧品は高機能でシンプルなエイジングケアコスメです。モイストエイジングケア・ホワイトケア・リフトケアの3つから肌のお悩み、
肌のコンディションに合わせて化粧水と美容液を選ぶだけの2ステップで完了です。

プロテオグリカンとは? エムディア化粧品 医療機関専売エイジングコスメ
プロテオグリカンは,糖とタンパク質の複合体で、●EGF同様にアンチエイジングに効果的
●ヒアルロン酸の産生促進により肌のハリ・弾力改善
●コラーゲンの産生促進によりシワ、たるみの改善
●保湿力はヒアルロン酸の130%で高保湿
●色素沈着改善、メラニン生成抑制効果で美白効果アップ
エムディア(M-DEAR)ラッピングクリーム(パック)
エムディア化粧品 医療機関専売エイジングコスメ

①医療機関専売のエイジングコスメ
皮膚科学に基づき副作用を抑えて、治療効果を高めたスキンケア化粧品
②肌にとっての有効成分を高濃度配合
EGF・プロテオグリカン・ヒト幹細胞培養上清液等
③徹底した低刺激の研究
香料、着色料、紫外線吸収剤、エタノール、パラベン不使用
肌のバリア機能を高め、健康で美しい肌に導いてくれます

どこよりもお安くご提供しています。
ビタミンA 紫外線に負けない肌に エンビロン ゼオスキン
ビタミンAは、定期的に補給しないと、どんどん減っていってしまいます。
人の肌に含まれているビタミンAの90%がレチニルエステルです。これは紫外線に強くなるビタミンAです。
この成分が含まれる化粧品がエンビロンです。

エンビロンは、個人の肌に合わせてビタミンAの濃度を段階的に変えていくことができます。
不足している肌に、急に大量のビタミンAを供給すると、レチノイド反応(赤み、皮めくれ)がおこります。
徐々に肌のコンディションに合わせてビタミンAを増やしていくことで若々しい弾力のある肌を保つことができます。
人の肌に含まれる残り10%がレチノイン酸です。これは紫外線に弱くなるビタミンAですが、細胞の核内に直接指令を
出せるのはレチノイン酸だけです。(薬理作用はレチニルエステルの100倍です)
細胞に直ぐ命令して作用するので、美肌作用が非常に高く、シワへも高い効果があります。
この成分が含まれる化粧品がゼオスキンです。

今後商品を取りそろえる予定です。
ビタミンA 紫外線に負けない肌に
肌老化の原因の8割は紫外線です。

●5月は真夏と同じくらい紫外線量が多い
●春は1年の中で1番肌が白いので、紫外線のダメージが出やすい
●春は肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下し、紫外線のダメージが出やすい
紫外線から肌を守り、老化をさせない肌を作るには・・・
ビタミンAを取ると、抗酸化作用によって紫外線のダメージを軽減してくれます。
ビタミンAを肌に塗っておくと、
●UV-B波(肌を黒くする)をCUTしてくれる
●紫外線で壊れた細胞を修復してくれる
●ターンオーバーを整えて白く潤う肌に
ビタミンAが不足すると、シワ、シミ、たるみ、くすみなどの肌トラブルを引き起こします。
ビタミンAは、補給し続けないとどんどん減っていってしまいます。
肌の弾力、潤いを保つにはビタミンAは欠かせないものです。
ビタミンAを毎日肌に塗っていると、肌自体がSPF20程度の効果を持つため、毎日肌に塗ることが大切です。
男の子の日焼け止め 女の子の日焼け止め
人が生涯に浴びる紫外線の半分は、18才までに浴びると言われています。子供のころの日焼けは、大人になってからのお肌の状態を左右します。
子供のころから日焼け対策をしっかりしておくことは、親の役目です。

子供が使う日焼け止めの選び方
①「SPF15以上」、「PA++ ~ PA+++」を目安
普段の生活においては、むやみにSPFの値の高いものを使う必要はありません。
②「無香料」および「無着色」の表示があるもの
③プールでは「耐水性」または「ウォータープルーフ」の表示があるもの
紫外線吸収剤、パラベン、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油、石油系界面活性剤を使用しておらず、
保湿成分を重視した配合になっているところも特徴の1つです。
また、一般のものは、汗や水で落ちないようにシリコーンを多様しているため、落とすのにクレンジング剤が必要です。
本製品は、汗や水に強い被膜を作りながらも石けんで落とすことが可能になりました。
日本人の10%が骨粗しょう症? ビスフォスフォネート製剤(BP) 抜歯禁忌?
骨密度の低下により骨粗しょう症にかかっている日本人は、10%(1,000万人)近くいるそうです。
たかが骨折と思っていませんか?
大腿骨骨折で寝たきり状態になる方もいますが、1年後には10%、5年後には50%の方が亡くなっています。
ビスフォスフォネート(BP)は、骨粗しょう症治療の第一選択薬です。
重篤な副作用として、顎骨壊死(顎の骨がくさる)の発症が問題視されてきました。
今までは、BPを投与されている患者には、抜歯をしないことが一般的でした。
抜歯を避けることで、顎骨壊死を防げると思われていました。(誤解でしたが)
それが今回、今までの常識が180度転換させる研究結果が発表されました。
抜歯を避けることが、逆に顎骨壊死の発症リスクを増加させてしまうそうです。
BPを投与されている患者は、歯周病や根尖病巣などの感染源になる歯がある場合、積極的に抜歯した方が
顎骨壊死を予防できます。
BPの休薬もすることなく、必要ながん治療や歯科治療を並行して行うことが出来る可能性が示されました。
マウスピース矯正はどこの歯科医院でうけるか?
マウスピース矯正は、どこの歯科医院でうけたらいいか?矯正専門医の医院がいいか?

矯正専門医・・・矯正しかやっていない歯科医。主に歯にブラケットとワイヤーを付けて動かす。

矯正専門医なら、歯に装置を付ける材料代以外はすべて自分の収入になります。マウスピースを行うとなると
別に技工料金がかかり、その分収入が減ることになるので、マウスピースに否定的な方もおります。
また、マウスピースをしてしまうと、今までの技術が無駄になってしまいます。
反面、矯正装置を付けたことがない歯科医師にとっては、技工料金を払ってでもマウスピースをした方が
収入につながるので手がける医院は多くなります。
マウスピース矯正は、技術がいらないので、専門性は必要なくなりますが、
そうは言っても、マウスピース矯正でも全てがうまくいくわけでもなく、失敗例も出て来ます。
ワイヤー矯正も身に着けていないと、大きなトラブルになることは間違いありません。
こんな医院なら安心
●ワイヤー矯正も行っている医院
●審美歯科・インプラント治療も手掛けている医院
(矯正歯科専門だと虫歯・歯周病・口臭治療、抜歯、ホワイトニングなど他院に紹介される)
●良心的な価格(インビザラインなら精度は、ほぼどこでも同じなので、安いに越したことはない)
●知識と経験(実績)が多ければ多いほど良い(クリンチェックというシミュレーションに長けている)
口臭・虫歯と全く無縁な人が2%いる BLIS菌
口臭は、舌の表面(舌苔)の細菌の数によって決まります。
全く口臭がしない2%の人を調べると、ストレプトコッカス・サリバリウスのK‐12株、M‐18株が存在。
これは、口臭を無くす画期的な善玉菌です。
K-12を含む口臭用タブレット・・3か月で悪玉菌激減、口臭なくなる

ブリス菌M‐18(奇跡の善玉菌と呼ばれています)
●虫歯菌(ミュータンス菌)を減らす効果
●歯周病菌の温床であるバイオフィルムを作らせない
●歯を溶けにくくする
●歯周病の炎症を引き起こす物質を抑制する

M‐18菌株を用いた歯磨き粉

口内プロバイオティクス製品(L-ロイテリ菌)


