
- 歯並びが気になる
- 口がいつも開いている
- かみ合わせが悪い
前歯が出ている、ガタガタしているなど、歯並びのお悩みはありませんか?
矯正治療は、何歳からでも始められる治療です。
歯並びやかみ合わせを整えることで、見た目だけでなく噛む・話すといった機能性もアップし、ケアしやすくなることから、お口の健康寿命も延ばすことができます。
矯正治療で長年のお悩みを解消し、素敵な笑顔を手に入れませんか?
世田谷区三軒茶屋の歯科【STデンタルサロン】
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前歯が出ている、ガタガタしているなど、歯並びのお悩みはありませんか?
矯正治療は、何歳からでも始められる治療です。
歯並びやかみ合わせを整えることで、見た目だけでなく噛む・話すといった機能性もアップし、ケアしやすくなることから、お口の健康寿命も延ばすことができます。
矯正治療で長年のお悩みを解消し、素敵な笑顔を手に入れませんか?
透明のブラケットと白いワイヤーを使用することで、通常の金属製のものより目立たなくなります。
ワイヤーやブラケットを歯の裏側に装着することで、外側からは矯正装置が見えなくなります。
毎日10分ほど、お口にくわえることで、弱い近赤外線を歯の周辺組織に当てて細胞を活性化させ、歯の移動を促すための治療装置です。
抜歯をすると奥歯が前に倒れやすく、インビザライン単独で倒れた奥歯をリカバリーすることは困難です。そのため、インビザライン単独では抜歯を伴う矯正治療は難しいと考えられています。どうしても抜歯を伴う矯正をインビザラインで行う場合は、ワイヤーを併用したり、奥歯の移動が極めて少ない場合に限られます。
インビザライン治療では、「アタッチメント」と呼ばれる白い突起物を歯の数カ所に貼り付けます。アタッチメントを付けないと歯を動かす力が弱くなり、計画通りに治療が進まない可能性があります。インビザラインなら、マウスピース以外は歯に何も付けないと思われがちですが、そういうわけではありません。
インビザライン治療では、歯を並べるスペースをつくるために歯と歯の間を削ることがよくあります。削る量は最大で0.5mm程度なので、歯の健康状態にダメージを与えたり、痛みを感じることはほぼありません。ただ、スペース確保のために多くの歯を削るのであれば、抜歯を伴う矯正の方が適している場合もあります。
インビザラインでは、奥歯と奥歯の間にマウスピースを挟むため、もともと噛んでいた奥歯が当たりにくくなることがあります。この場合は部分的にワイヤー矯正を行い、顎間ゴムなどを併用して治療を行います。ワイヤー矯正ができない歯科医院では対応が難しいため、インビザラインによる治療は矯正を専門的に行っている歯科医院で受けることをおすすめします。
またワイヤー矯正に比べると、かみ合わせの精度はどうしても劣るため、場合によってはワイヤーでのリカバリー矯正も行います。
インビザラインでは最初に型取りを行い、そのデータを元にアメリカで製作された1年分や2年分のマウスピースが日本に送られてきます。そのため、治療後半になればなるほどマウスピースと歯の間に隙間が空きやすくなり、歯を動かす力も弱くなってしまいます。わずかであればリカバリーができますが、場合によっては型の取り直しが必要になります。
インビザラインでは1日22時間以上の装着が推奨されています。食事や歯磨きの時に外せるのは大きな利点ですが、睡眠中も含めて長時間の使用が不可欠です。装着時間をきちんと守れない場合、治療効果が得られない可能性もあります。
治療期間は、ワイヤー矯正よりも長くかかる傾向にあります。ワイヤーの矯正装置は歯科医師が調整を行いますが、インビザラインは調整が必要になった場合、型をとってアメリカに送る時間がかかるためです。歯の動き自体が遅いわけではありませんが、融通が利かないぶん、時間のロスを生みやすいのです。
ご兄弟、姉妹、親子で治療を始められる方のサポートも行っております。
お二人目からの治療費に割引制度を適用しておりますので、ご家族で安心して治療を受けていただけます。
また、治療期間が長引いた場合は追加調整料は一切いただきません。