世田谷区三軒茶屋の歯科【STデンタルサロン】

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銀歯は安全か? 歯科医9割は銀歯を選ばない 銀歯が体を蝕む

歯科医師から銀歯の詰め物に対して詳しく説明を受けたことがありますか?
口の中は、常に37℃程度に保たれ、唾液によって湿っています。これは、物質が変化しやすく、
化学反応が進みやすい環境です。熱々の食べ物・キンキンに冷えた飲み物・酸性・アルカリ性の強い食べ物など
口の中は温かく湿り気があり、温度や性質の異なる様々なものに触れる特別な環境です。
保険治療で使われる銀歯(金銀パラジウム合金)は、安全性が高く、変化に強い安定した金属ではありません。
金属の腐食の観点からも、できるだけ早く金・貴金属合金を使用すべきであると言われています。(高価な為、保険適用外です)
歯科医師のほとんどは、自分や身内の口の中に銀歯の詰め物を使用しません。当院では、保険治療でも金属を使用しない方法を
ご提案させていただきます。
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2021年05月16日 10:00